森のくすり塾

主宰者紹介

小川康の履歴

【富山・仙台・北海道・佐渡・信州】

1970年富山県高岡市の田園地帯に生まれる。母、祖父母が教師の家庭に育つ。
10歳真冬、雪が降り積もるなか、半袖半ズボンでの登校を続けて話題になる。
20歳東北大学薬学部。知識ってなんの役に立つんだろうと思い悩む。
卒業論文は「キラルな含窒素、含酸素、複素環化合物の合成研究」。
つまりは有機化学合成研究。
22歳北海道留寿都農業高校の理科講師になる。不良高校生たちに可愛がられる。
23歳佐渡島の山村留学施設の指導員になる。子どもたちと毎日、喧嘩にあけくれる。
25歳「黒姫和漢薬研究所」に入社。あらゆる薬草を口に入れて試して薬草を学ぶ。
27歳信州・望月町に新規就農。薬草栽培に取り組む。

【インド・ダラムサラ】

29歳インド・ダラムサラに渡り、チベット語とチベット小中高の教科書を学ぶ。
31歳チベット医学暦法大学・メンツィカンの入学試験になんとか合格。
34歳チベット医学を学ぶことに虚無感を覚えて、突如、休学する。京都左京区に潜伏。
35歳思い直して復学する。『チベット医学童話タナトゥク』(ほんの木出版)を執筆。
37歳チベット医学聖典『四部医典』の暗誦試験「ギュースム」に挑戦し合格。卒業。
39歳1年間の病院インターンを終えてチベット社会からチベット医として認められる。
帰国後、信州、小諸に空き家を見つけて住み始める。

【小諸・練馬・上田】

41歳このころ、自分の立ち位置に思い悩む。
『僕は日本でたった一人のチベット医になった』(径書房)を出版。
ようやく結婚する。
42歳6月、小諸の丸山コーヒーでコーヒーを早稲田大学の先生と飲んでいるとき、
ふと、大学院に行こうと思い立つ。
9月、早稲田大学・文学学術院・修士課程を受験し合格。練馬に引っ越す。
43歳上田市別所温泉に古民家を見つけて引っ越す。「森のくすり塾」を開塾。
水木曜日に上京し、畑仕事をし、山で薬草を採取し、薪を作り、
講演会の準備をする毎日。
44歳文学修士を取得。
46歳上田市野倉に土地を取得。地元の大工さんたちといっしょに薬房・森のくすり塾
を建てる。