理念|森のくすり塾

「森」のなかで、薬草をとおして「くすり」を学び、
みんなが氣楽に集い学べる「塾」のような存在でありたい。
そう願って名付けました。

森のくすり塾は主に以下の活動をしています。

ひとつの薬草から歴史や文化、大自然、現代薬とつながり、ひとりひとりの「くすり」の世界観を育むことを目的としています。小川康が担当します。

昔懐かしい和漢薬を主として、思い入れのあるアイテムを取り揃えました。

小川美紀が幼稚園教諭や保育士をしていた頃、子どもたちと一緒に楽しんだ絵本を中心に、心に響いた絵本を取り揃えました。

身体に手を当てて自然の氣を流すことで滞りをなくし、心と身体の自然のバランスを取り戻すお手伝いをします。小川美紀が担当します。

一つの薬草から歴史や文化、大自然、現代薬とつながり、
ひとりひとりの「くすり」の世界観を育むことを目的としています。
上田市を拠点に信州の山々、さらにはチベット・ブータン・モンゴルなどがフィールドです。